夏の子連れディズニーの持ち物は?あると便利な暑さ対策グッズリスト一覧!

※当ブログはアフィリエイト広告を掲載しています
※当ブログはアフィリエイト広告を掲載しています
観光

夏のディズニーは暑い!!本当に暑いです!これ一点に尽きると思います!

ディズニーランドにディズニーシー、チケットが取れた!行くぞ~!と、いそいそと準備を始めた時に心配になるのが持ち物です。

自分たちだけならある程度なんとでもなる。でも子連れとなると大変!一番気をつけなきゃいけない子供の暑さ対策です。大人でもまいってしまう暑さなのに、子供だったらなおさら!

その暑さ対策のグッズ、何を持っていきますか?

パーク内を歩き回ることを考えたら、できるだけ持ち物は減らしたい!でも子供の暑さ対策に何盛っていこう?あると便利なのないかな?あれこれ持って行かなきゃと悩みますよね。

今回は夏の子連れディズニーにあると便利、暑さ対策グッズをリスト一覧にしてご紹介します!

リスト化しておけば、忘れにくく便利ですよね。ぜひ参考にしていただいて、楽しい夏の子連れディズニーを♪

 

夏の子連れディズニーの持ち物暑さ対策必須グッズ

夏の子連れディズニーの持ち物は?あると便利な暑さ対策グッズリスト一覧!

  • 凍らせたペットボトルの水
  • 日焼け止め
  • サングラス
  • 帽子
  • 薄手のハンカチ・タオル
  • 着替え
  • モバイルバッテリー

凍らせたペットボトルの水

これはまずは1人1本必須ですね。

スポーツドリンクやお茶も良いのですが、個人的には水です。というのも、水であればパーク内でそのペットボトルに水を補給できますし、変に味がつくということもありません。よっぽど暑くなければ、かっちかちに凍らせていれば、お昼すぎくらいまでは余裕で氷はもちます。溶けた水を飲んで、残った氷のペットボトルに水を補給して軽く振れば、あっという間に冷たい水の出来上がり!

スポーツドリンク系を避けるのには訳があって、スポーツドリンク系って凍らせて持っていくと、最初のうち糖分ばかり早く溶けだしてめちゃくちゃ甘くて余計に喉乾きませんか?飲んで喉乾いて、がぶがぶ水飲んじゃって、お手洗いへコースまっしぐら。できれば避けたいです。

水筒を持てる年齢の子供でしたら、そちらに入れてあげるのも良いですね。ただ途中で重い・邪魔などと親に渡してくるのは覚悟してください(笑)。

ペットボトルであれば捨てられますが、水筒は捨てませんからね。最後までどうしても荷物として手元に残ってしまいます。

それと、凍らせたペットボトルにハンカチなど巻いておくのは忘れずに。

保冷にもなりますが、結露でバッグ内が濡れるのを防いでくれます。ついでに冷たいハンカチになって火照った顔に当てるも良し!

日焼け止め

言わずもがなな日焼け止め。

子供用のも色々出ているので、年齢や肌質にあったものを選んであげて下さい。お母さんお父さんも忘れずに。

サングラス

これが思った以上にいい仕事してくれます!

普段サングラスを付ける習慣がないので、私も半信半疑でしたが、とっても楽!日差しってこんなに目にもキツイんだなと再認識でした。

サングラスの色で見ることにはなりますが、私はサングラスします!パレードなどどうしても見たいものがあるときは外して、移動や待ち時間などはかけておくのがおすすめ。

探すとクリアサングラスなる、透明のサングラスもあったのですが、UVカットがメインで眩しさはあるようです。眩しくないとうたっているものもありますが、お値段が高く、ちょっと買えませんでした。

子供にもおススメ!

最初嫌がっていたのをかわいい!かっこいい!とおだててなんとか…最後には喜んでつけてました。

一度使ったら手放せなくなってしまい、私には必須グッズになりました。(実は目が弱いのかも)

帽子

これも必須ですね。

首の後ろを焼けないようにしてくれるカバー付きや、つばが広めのものがいいですね。

薄手のタオル、ハンカチ

ふかふかタオルも気持ちいいですが、今回に限っては薄めのがベスト!

濡れても強めに絞ってはたけば、一番暑い時期でしたら乾いちゃうことも!なるべく荷物を増やしたくない重くしたくないという点でも、かさばらず、濡れても重くなりにくいのがいいですね。

我が家では家族の数+3枚で足りました。

着替え

夏のディズニーではパレードで濡れることもあります。スプラッシュマウンテンをはじめとしたアトラクションでも濡れますよね。

3着は多いですが、肌着も含め子供用でひと揃え、できれば二揃えしておくと良いですよ!(乳幼児さんでしたらこの限りではありません)

子供でしたら、ベビーセンターで着替えが可能です。公式ではトイレでの着替えは禁止されていますし、着替え用のスペースがないので、大人の着替えは難しいですね。できるだけ濡れない、濡れたらタオルで拭く等で対処しましょう。

モバイルバッテリー

今は紙MAPの配布がありませんし、有料サービス等使うのに東京ディズニーリゾート・アプリが必須なので、よりスマホが手放せないですよね。

年中必須なのですが、ではなぜ暑さ対策に含まれるかというと、夏と冬はバッテリーの減りが早いといわれているためです。バッテリーの適温が一般的に15℃~25℃ほどと言われています。となると、夏のディズニーではこれ以上の気温や直射日光にもさらされます。

通年必要ですが特に必須と思い、暑さ対策グッズに含めました。

パーク内にも「モバイルバッテリーレンタルサービス」はありますが、支払いがオンライン決済のみ、利用するには専用アプリやユーザー登録が必要だったりとちょっと手間ですし、バッテリーが残りわずかだ!とか0%だ!とかだとめちゃくちゃ焦ります。

サービスを利用するのは最終手段として、とりあえず一つ持っていくと安心ですね!

 

夏の子連れディズニー持ち物暑さ対策あると便利グッズ

夏の子連れディズニーの持ち物は?あると便利な暑さ対策グッズリスト一覧!

  • デオドラントシート(汗拭きシート)
  • ネッククーラーリング
  • 塩分補給用あめやタブレットなど
  • 携帯扇風機
  • 折り畳みクッションマット
  • ジップロック等防水できる袋

上記はあると便利なグッズの一覧になります。

なくてもなんとかなるけれど、余裕があれば持っていきたいものですね。我が家では全て持っていきましたが、以下簡単にレビューです。

デオドラントシート(汗拭きシート)

気持ちよさは拭いたときの一瞬でした。汗の量に負ける(笑)。でもやっぱりその一瞬が欲しい時がありまして。量としては20枚入り1パックあれば3人足りました。タオルも持っていきますし、タオルで汗を拭いた後にシートでもう一回って感じで使いました。(4人家族ですが、1人肌が弱いので使用しません)

ネッククーラーリング

全員分用意。28℃以下なら凍結するというものを購入しましたが、まずまず涼めました。外はかなりの暑さなので、そこまで冷たさは長続きしませんが、ないよりはあったほうがいいですね。

塩分補給用のあめやタブレット

一袋買って余しました。というのも子供たちが嫌がってしまって。これは私のミス。あらかじめ子供たちが食べられるものを探しておけば良かったです。

携帯扇風機

小さいせいか空気が熱いせいか、日差しの下ではあまり効果はありませんでした。熱風が吹き付ける結果になります。日陰で回すか、アトラクション等で濡れた時後に回すのがベターですね。ただし、濡れて扇風機回すと肌乾燥するので、ちょっと注意です!

折り畳みクッションマット

子供が疲れた時に活用しました。ベンチ等に座るのはいいのですが、やはりそこも熱い!クッションマットで少し熱もやわらぎ、おしりも痛くない。子供が疲れてぐずった時にベンチ等なくても、お店の軒下借りてちょっと一休み時に地面に敷いてというのもありでした。なくてもなんとかなると思いますが、あればやっぱり便利です!

ジップロック等防水できる袋

これは色々便利です!

大きめのがいいですね。正直必須でもいいかも。バッグも濡れることがあるので、ジップロック等にモバイルバッテリーやタオル・着替えをいれておく、アトラクション時にスマホをいれておく、濡れてしまった服やタオルを入れておく…と汎用性高いです!普通のビニル袋でも悪くはないですが、ジップロック系がおすすめです。

 

まとめ

夏の子連れディズニーの持ち物は?あると便利な暑さ対策グッズリスト一覧!

今回は夏の子連れディズニーにあると便利、暑さ対策グッズを紹介しました。

リスト一覧はこちら!

☆絶対持っていくべき持ち物暑さ対策必須グッズ☆

  • 凍らせたペットボトルの水
  • 日焼け止め
  • サングラス
  • 帽子
  • 薄手のハンカチ・タオル
  • 着替え
  • モバイルバッテリー

☆あると便利おすすめ暑さ対策グッズ☆

  • デオドラントシート(汗拭きシート)
  • ネッククーラーリング
  • 塩分補給用のあめやタブレットなど
  • 携帯扇風機
  • 折り畳みクッションマット
  • ジップロック等防水できる袋

夏のディズニーは本当に暑いです!

子連れとなるとバタバタ準備となってしまい、暑さ対策グッズなども忘れがちです。私も到着してから「忘れた!」となること多々…。ぜひぜひリストをチェックして持ち物に漏れのないよう、余計な出費は抑えつつ、楽しくディズニー満喫したいですね!

タイトルとURLをコピーしました